*クラシック*音楽生活@イギリス

主にイギリスで行ったクラシック音楽会の記録。感想付きは2012年1月~。

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Academy of St Martin in the Fields/Bell/Isserlis

Fri 4 March, 2011 19.30- @Cadogan Hall

Zurich International Concert Series

Haydn Symphony No 13
Mendelssohn Symphony No 4, Italian
Brahms Double Concerto for Violin and Cello

Academy of St Martin in the Fields
Joshua Bell violin
Steven Isserlis cello
Ian Brown conductor


ジョシュア・ベルはメンデルスゾーンから登場。1曲目のハイドンではイッサーリスが指揮者の位置におり弾き振り(指揮棒はなし)で、2楽章が協奏曲のようになっており、その楽章だけはこっちを向いて弾いていた。

メンデルスゾーンはジョシュがリーダーの席に座りその場所からダイレクション。チェンバーオケのリーダーのような役割なので、指揮はしないのだが(自分が弾かないときは弓を指揮棒のように動かしてはいたが)、なんせ弾きながらリードするので、元々そうなのだが普段にも増して椅子から落っこちそうなくらいの動き(-_-;)。でもってあのいつもの滝のような汗。。1楽章も3楽章もえらく速かった。それでいてちゃんとオケもついてきてるんだからたいしたもんだ。というかこのオケはものすごく上手いです。

ブラームスは、今まで聴いたダブルコンチェルトの中でも最高と言える。まあこのソリストの組み合わせだからそうなんだけど、やはり2人の息がぴったり。ただ時々表現の仕方が違う?と思うことはあったけど、全体的にはとてもいい仕上がり。ブラームスの音楽であった。特に好きな2楽章が素晴らしかった。このソリストの組み合わせでCDを出してほしいと思った。

音楽監督といっても、今後はこういう形での指揮(ダイレクション:指揮者のする、指揮棒を使ったものではなく)をしていくのだろうと思う。前に立っての指揮はしないだろう。本人も「あくまでも自分の席からのダイレクション」と言っていた。

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feliz2

Author:feliz2
Concert-goer in SE England.
2013年8月ロンドン近くのBerkshireからLancashireに引っ越しました。→2016年秋からなぜかまたBerksに。

イギリスでのクラシックコンサートの記録です。クラシック音楽が生きる糧。元学生オケのヴィオラ弾き(+ヴァイオリン)。
(コンサートの感想はあくまでも私の主観によるものです。)

*このブログに掲載されている文章・写真を無断で使用することを禁じます。

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