*クラシック*音楽生活@イギリス

主にイギリスで行ったクラシック音楽会の記録。感想付きは2012年1月~。

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Florestan Trio - Farewell Concert (3)

Fri 13 Jan, 2012 19.30- @Wigmore Hall

The Beethoven Piano Trios

Variations in G 'Ich bin der Schneider Kakadu' Op.121a
Piano Trio in E-flat op.1-1
Piano Trio in B-Flat op97 'Archduke'

Florestan Trio


(翌日のツィートから)
一夜明け、あのフロレスタントリオの全3回の解散コンサートは夢のようだったな。(第2回は体調不良であんまり聴けなかったが。)オールベトベンプログラム。昨日の最後の回は、2曲目のop1-1の途中から涙が(泣くような曲でもないのに)。最後の大公を聴いてると、何だか不思議な感覚が。完全に魂があっちの世界(どっちだ?)に行ってしまっていた。それが彼らの精巧なアンサンブルのせいなのか、ベトベンの音楽のせいなのか、彼らが解散するからなのか、ウィグモアホールという場所のせいなのか、あるいは自分の精神状態のせいなのかわからないが(多分全部?)、頭ではなく心で聴いていた。(そういう時は目を閉じて聴くことが多い。)それは彼らの演奏が上手いとか、アンサンブルが素晴らしいとかいうレベルではなく、ただそこにはベトベンの音楽だけがあった。時々チェンバーのコンサートではこういう感覚になることがある。こういうのがあるからホール通いはやめられないw。会場は勿論満席で大盛況、最後はスタンディングオヴェーション。アンコールも美しかった。

1曲目のKakadu variationsでは途中で誰かの携帯がピロピロ鳴ってたが(汗)。すぐ止んだけど。早く現実の世界に戻らなければw。

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feliz2

Author:feliz2
Concert-goer in SE England.
2013年8月ロンドン近くのBerkshireからLancashireに引っ越しました。→2016年秋からなぜかまたBerksに。

イギリスでのクラシックコンサートの記録です。クラシック音楽が生きる糧。元学生オケのヴィオラ弾き(+ヴァイオリン)。
(コンサートの感想はあくまでも私の主観によるものです。)

*このブログに掲載されている文章・写真を無断で使用することを禁じます。

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