*クラシック*音楽生活@イギリス

主にイギリスで行ったクラシック音楽会の記録。感想付きは2012年1月~。

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Royal Liverpool Philharmonic Orchestra/V.Petrenko

Sun 22 Jan, 2012 14.30- @Liverpool Philharmonic Hall

John Adams The Chairman Dances
Hindemith Nobilissima Visione - ballet suite
Shostakovich Symphony No.7 'Leningrad'

Vasily Petrenko conductor
Royal Liverpool Philharmonic Orchestra (Leader Thelma Handy)


RLPO/ペトレンコは前から一度聴いてみたかったのだが、ショスタコ、しかもレニングラードが日曜にある!ということで早々チケットを取っていた。ちょうど忙しかった時期が終わり、自分へのご褒美でもあった。(ロンドン経由の電車で1日がかりですが日帰りです。ロンドンから3時間弱。リヴァポFCマッチ以外でリヴァプール行くのは初めてでした。)

ホールは駅から歩いて10分くらい。南の方から来ると寒くって、風が強かった。海があるせいか?ちょうど旧正月で、近くにあるカテドラルでは獅子舞をやっていた。

ショス7はとにかく素晴らしかった。ペトレンコは、前にラジオでライブ聴いた田園もマラ9も飛ばしてたので、きっと速いテンポで来るんだろうと思ってたら、バーンスタイン/CSO並みの速さ(遅さ)でまずびっくりした(後で思えば、他のショスタコも随分ゆっくりテンポだったな)。でも1楽章の途中ではやっぱり速くなってたけど。でテーマが戻るとちゃんと元のテンポに。これがたまらん。結局1時間半くらいかかっていた。とにかくこの人はすごい!爽快でかつ表情豊かでエキサイティング。さすがRLPOをここまで引っ張ってきただけのことはある。

私は前列で指揮者ばっかり見てたのだけど、左手の表現の豊かさ。どんなに音楽が盛り上がっても無駄な動きがなく、左手の手(指)を見ればすべてがわかる。あーこんな人に指揮してもらいたいーと思った。私、やっぱり終楽章では涙が。

ペトレンコはレニングラード出身だそう。サイン会では、彼の隣にペトレンコそっくりの5歳くらいの男の子(彼の息子らしい)すごくかわいかった(後でわかったけど8歳くらいだそう)。すっかり舞い上がり、CDを買うときにそこに財布を忘れるという失態をし、Advanceの電車チケット(その電車しか乗れない)を買ってたため、片道買い直すという無駄な出費があったが(当日買うと非常に高い)、これ以上コンサートのチケットは取るなということだろうと思った-_-;。でもとにかく楽しかった。RLPO/ペトレンコはまた観に行きたいー。来月PO/エーネスとやるのでこれも楽しみ(後日談:←と思ってたらエーネスは病気のためキャンセルに。。)。あとレニングラードは3月にSt Peterburgオケでも聴けるし、来シーズンはロシアンナショナルでも。

このプログラムが日曜にあったことにとにかく感謝。帰宅しても、別の日のライブ録音がBBC Radio3のオンデマンドで聴けたのでまた楽しんでいた。
  • at 22:02 
  • [オーケストラ:RLPO
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feliz2

Author:feliz2
Concert-goer in SE England.
2013年8月ロンドン近くのBerkshireからLancashireに引っ越しました。→2016年秋からなぜかまたBerksに。

イギリスでのクラシックコンサートの記録です。クラシック音楽が生きる糧。元学生オケのヴィオラ弾き(+ヴァイオリン)。
(コンサートの感想はあくまでも私の主観によるものです。)

*このブログに掲載されている文章・写真を無断で使用することを禁じます。

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