*クラシック*音楽生活@イギリス

主にイギリスで行ったクラシック音楽会の記録。感想付きは2012年1月~。

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LSO/MTT/Chen - Sibelius

Thu 17 May 2018 7.30pm - @Barbican Hall

SIBELIUS Violin Concerto
SIBELIUS Symphony No 6
SIBELIUS Symphony No 7

Michael Tilson Thomas conductor
Ray Chen violin
London Symphony Orchestra


すっかりご無沙汰してしまいました。音楽会にはたまに行っていますが書く気力がありませんでした。これからまたぼちぼち書いていくことにします。

先日は日本で初めてラフォルジュルネに行ってみました。全く響かない会議場で、ドヴォルザークのP5重奏とアメリカの2楽章のみで3000円(^^;;。響かないホールもだんだん耳が慣れてきたけど、これでこの値段は。。お祭りですね。雰囲気を楽しむという感じ。
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さて、久しぶりのLSO。オケも久しぶりの気がして、聴き方もすっかり忘れてしまったよう。しかし、どうしてこう、私の行く音楽会ソリストの変更ばかりなのか。。ほんとはジャニヌ・ジャンセンだったのが病気で交代。でも全曲シベリウス、しかも6、7番。これは行かないといけません。やっぱりMTT人気なのか、お客さん沢山入ってました。

MTT聴くのは、調べてみたらなんと4年も前のサンフランシスコ響のマーラー?MTTのシベリウス、全くイメージが湧かない。交代したレイ・チェンは聴くのは初めて。RLPOともやってたような。楽器はヨアキムが使ってたストラドとのこと。学生の時やった懐かしいシベコン。聴くのは久しぶり。1st vlnが6デスクくらいの小編成。演奏は男前というか、現実的な感じ。アンコールにパガニーニのカプリス21番。

6番も7番もテンポ速い(これは予想通り)。6番のきらきらのハープの登場も、あれれ、あっさり。拍通りな感じで、MTTのシベリウスはやっぱりこんなかあと思っていたけど、7番、最後への持って行き方にはまってしまった。そしてまたしてもいろんなことが頭にぐるぐる浮かんでは消え、美しく深い深い世界へ。しかし、やっぱりこの曲の主役はTbだなと。闇の中の光と希望。それにしてもシベリウス、なんて美しいんだろう。まあこれもLSOだからできるのかもしれない。
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9時半すぎに早く終わったのだけど、電車が遅れてバスに間に合わず、結局帰宅は0時すぎになってしまいました。でもやはり音楽会には行かないと心がかさかさになってしまうことにやっと気づいた。この国での滞在もあと少しになってきたし、これからはまたちゃんと記録していこうと思います。うん。(てか、これを書くのは何度目だろうか(^^;;)
  • at 23:21 
  • [オーケストラ:LSO
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feliz2

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Concert-goer in SE England.
2013年8月ロンドン近くのBerkshireからLancashireに引っ越しました。→2016年秋からなぜかまたBerksに。

イギリスでのクラシックコンサートの記録です。
(コンサートの感想はあくまでも私の主観によるものです。)

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