*クラシック*音楽生活@イギリス

主にイギリスで行ったクラシック音楽会の記録。感想付きは2012年1月~。

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Paul Lewis Recital - Schubert, Brahms, Liszt

Sat 26 Nov, 2016 19.30- @The Concert Hall, Reading

Schubert: Sonata for Piano No.9 in B Major D575
Brahms: Four Ballades Op.10
Brahms: Three Intermezzi Op.117
Liszt: Apres une lecture du Dante: Fantasia quasi Sonata

Paul Lewis, Piano

DSC09764-crop.jpg

街の中心部は滅多に来ないけど、いつの間にかクリスマス仕様になってた。
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オットちゃんとかペライアとか、今シーズンはなぜかピアノばかり聴いている。ポールルイスは、リサイタルでは2014年のバーミンガム以来。こんなところにまで来てくれるなんてありがたい。相変わらず唸るねえ(^^;;。シューベルトなどが得意だけど、今日の白眉はリストでした。

今回思ったのは、彼の音は太くて濃い。それに、いつも感じるような、ふーっと違う世界に連れていかれるようなことがない。小さいホールのせいかもしれないけど、常に現実的。何だか、あんまり夢ばかり見てないで今を生きろと言われているようで。以前聴いたときは繊細な感じがしたのだけど(今までの感想にはそう書いてある)、リストもブラームスもそんな感じで、特に休憩後はそんな風に感じた。前回の「展覧会の絵」と同じで、最後にがんがん弾く曲を持ってくる。プログラムのせいなのか?もちろんプログラムはとても良かったのだけど、お腹いっぱいという感じで、今までの彼に対する印象がぶっ飛んだ、かなり濃い演奏会でした。不思議のオットちゃんや貫禄のペライアとはまた全く違うけど、これはこれで良いかなと思います。

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feliz2

Author:feliz2
Concert-goer in SE England.
2013年8月ロンドン近くのBerkshireからLancashireに引っ越しました。→2016年秋からなぜかまたBerksに。

イギリスでのクラシックコンサートの記録です。クラシック音楽が生きる糧。元学生オケのヴィオラ弾き(+ヴァイオリン)。
(コンサートの感想はあくまでも私の主観によるものです。)

*このブログに掲載されている文章・写真を無断で使用することを禁じます。

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