*クラシック*音楽生活@イギリス

主にイギリスで行ったクラシック音楽会の記録。感想付きは2012年1月~。

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Borodin, Tchaikovsky, Rachmaninov - Philharmonia/Ott/Ashkenazy


Saturday 19 Nov 2016, 19.45- @Anvil

Borodin: Overture, from Prince Igor
Tchaikovsky: Concerto for Piano and Orchestra No 1 in B flat minor Op 23
Rachmaninov: Symphony No 1 in D minor Op 13

Philharmonia Orchestra
Alice Sara Ott (piano)
Vladimir Ashkenazy (conductor)


アリス紗良オットがソリストで来るというので行ってきた。彼女はこの国でもよく演奏してるけど聴く機会がなかった。というか若い演奏家ということで、あえて聴こうという気がなかった(失礼)。こっちのクラシック専門局で彼女の最近のアルバムWonderlandからのグリーグがよくかかっているけど、個性的でまさに不思議の国のオットちゃん。

ほんとに裸足だったのも驚いた(^^;;けど、ドレスも、ドレスというよりすごくカジュアルな感じのパンツ。実はそんなわけであまり期待してなかったのだけど、すっかり引き込まれた。本当に自由で楽しそう。そしていろんな音。前の方に座ってたので手元がよく見えたのだけど、あんな難曲なのにミスタッチもほとんどない。お客さんも集中してるのがわかる。

昔見た写真(ロングのウェーブ)の印象とは違ってボブのストレート。何となく「のだめ」っぽい雰囲気(失礼)。さらさらの髪が逆さになるほど、内田光子さん並みの深いお辞儀。すごくフレッシュで、ライブで聴くのは楽しい演奏家だと思いました。アンコールもしやってくれるならグリーグかな、と思っていたら、まさにそうで、March of the Trolls。トロルハウゲンくらいかなあと思っていたのに、あんながんがん弾いた後でよくやるなあと。やっぱりライブは素晴らしい。かなり運転が大変だったけど、幸せな夜でした。

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feliz2

Author:feliz2
Concert-goer in SE England.
2013年8月ロンドン近くのBerkshireからLancashireに引っ越しました。→2016年秋からなぜかまたBerksに。

イギリスでのクラシックコンサートの記録です。クラシック音楽が生きる糧。元学生オケのヴィオラ弾き(+ヴァイオリン)。
(コンサートの感想はあくまでも私の主観によるものです。)

*このブログに掲載されている文章・写真を無断で使用することを禁じます。

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