*クラシック*音楽生活@イギリス

主にイギリスで行ったクラシック音楽会の記録。感想付きは2012年1月~。

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Oslo Philharmonic/Petrenko/Trpčeski - Grieg, Rachmaninov, Mahler

Monday 7 March, 2016 19.30- @Bridgewater Hall

Grieg: Lyric Suite: March of the Trolls
Rachmaninov: Piano Concerto No 2
Mahler: Symphony No 5

Oslo Philharmonic Orchestra
Vasily Petrenko conductor
Simon Trpčeski piano


オスロフィルは一昨年(去年?)のプロムスにも来ていたけど、私は聴くのは初めて。てか私こともあろうにチケットを取ってなかったというやる気のなさ。当日券もStallsは全くなく、サークルなどは結構あったけど高いので一番上のギャラリーに。彼をこんな遠くから見るのは初めてかも。ヴィオラが外。

ピアニストはいつものゴールデンコンビのトルプチェスキなので安心して聴いていられる。しかも全集も出してるラフマニノフの2番。期待通りの聴き入ってしまう演奏で、しかもなぜかコンチェルトではなくシンフォニーみたいにすっかりピアノがオケに溶け込んでいる。彼のピアノは聴いてて楽しいのだけど、それだけじゃなくて本当に深い演奏で、お客さんも大盛り上がり。アンコールが、ソロピースではなくてプリンシパルチェロの伴奏(女性でイギリス人らしい)、曲がラフマニノフのボカリーズって、また泣かせるね。

ヴァシリーのマーラーはあまり聴かないけど、これはまあやってくれました。かなり個性的な演奏で、かなり重く感じた部分もあったけど、いつもの、抑えるところは抑えて最後に爆発の演奏。テンポがかなり変化あるのでオケがついてきてない感じもしたけど、アダージェットは今まで聴いた中で最遅のテンポってくらい本当に引っ張る。あれで5楽章の冒頭のホルンほんとに緊張するよなあ。オスロフィルは木管が少し気になるところもあったけど、ヴァシリーよく引っ張ってました。圧倒的なコントロール。アンコールはシューベルト「楽興の時」のストリングバージョン。

マーラー5番は学生の時にやった曲なので懐かしく、楽器続けてたら今はまた違う生活をしてるんだろうなあと思いをはせたり、最近「のだめ」を観かえしてたせいか、やっぱりライブでオケって良いよなと、音楽会に行く回数もめっきり減ってしまったので、すっかり初心者みたいな感想になっている。仕事忙しくて合間に行った感じだったけど(帰宅してからも仕事)、良い音楽会でした。

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feliz2

Author:feliz2
Concert-goer in SE England.
2013年8月ロンドン近くのBerkshireからLancashireに引っ越しました。→2016年秋からなぜかまたBerksに。

イギリスでのクラシックコンサートの記録です。クラシック音楽が生きる糧。元学生オケのヴィオラ弾き(+ヴァイオリン)。
(コンサートの感想はあくまでも私の主観によるものです。)

*このブログに掲載されている文章・写真を無断で使用することを禁じます。

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