*クラシック*音楽生活@イギリス

主にイギリスで行ったクラシック音楽会の記録。感想付きは2012年1月~。

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BBCフィル/辻井/佐渡 - アダムス、ラフマニノフ

31 Oct 2014, 7.30pm @The Bridgewater Hall

John Adams The Chairman Dances
Rachmaninov Symphonic Dances
Piano Concerto No. 3 in D minor

BBC Philharmonic
Yutaka Sado Conductor
Nobuyuki Tsujii Piano


仕事かなり大変で疲れ果ててました。。この日はマンチェスターにはこんなに日本人がいたのかと思うほどたくさんの人。ばたばたとまた自宅を出るのが遅れ、いそいで駆け込む。最初の2曲はヴァシリーで聴いたことあるし、このアダムスの曲もよく演奏される。この日は若い人のためのコンサートのスキームの一環だったらしく、そのせいか楽章ごとに拍手が。。前で聴いてたせいかどうもまとまりが。。まあヴァシリーと比べてしまうので仕方がないか。シンフォニックダンスでは佐渡さん踊ってるし、エッジかなり効いてるし、でも歌いは十分だし。とぼーっと聴いていた前半。前の席だったせいか最後の銅鑼がぶわーんと強烈。

勿論目当ては辻井くん。前の方の席だったので弾く姿は見えず、しかもピアノの音だけ聴こえてオケの音が聴こえない。勿論彼の音を聴くために来てるので満足ですが。ピアノだけ練習してるのを聴いてる感じ(^-^;)。オケとピアノがあれって思ったところもあったけど、終楽章の最後の方から急に私も(?)気が入ってきて、涙が出てきた。鍵盤からほとんど指を離さないで弾くのになんであんな強い音が出るのか、それにいろんな音色。前回も(2012年)ここで佐渡さんと演奏するのを聴いたけど(ショパン1番だった)、その時よりもますますオケから信頼を置かれてるのがわかる。辻井くん、終わってすごくいい顔してた。佐渡さんと抱き合ってるのを見て、「のだめ」の千秋先輩の台詞、「それでも俺は何度でもあいつを舞台につれてきたいと思うんだ」(みたいな)を思い出してしまった。そんなことを思ったらすごく胸が熱くなった。お客さん総立ち。アンコールはラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲のあの部分(アンダンテカンタービレ)。これも素晴らしく美しかった。

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feliz2

Author:feliz2
Concert-goer in SE England.
2013年8月ロンドン近くのBerkshireからLancashireに引っ越しました。→2016年秋からなぜかまたBerksに。

イギリスでのクラシックコンサートの記録です。クラシック音楽が生きる糧。元学生オケのヴィオラ弾き(+ヴァイオリン)。
(コンサートの感想はあくまでも私の主観によるものです。)

*このブログに掲載されている文章・写真を無断で使用することを禁じます。

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