*クラシック*音楽生活@イギリス

主にイギリスで行ったクラシック音楽会の記録。感想付きは2012年1月~。

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The Hallé/Elder/Mullova - ショスタコーヴィチ、ラヴェル

Thursday 09 October 2014, 7:30PM @The Bridgewater Hall

Shostakovich Violin Concerto No.1
Ravel Daphnis et Chloé – complete ballet

The Hallé
Sir Mark Elder conductor
Viktoria Mullova violin
Hallé Choir


典型的な秋の天気で毎日天気悪い。今シーズン2回目のハレ管。目当ては勿論ムローヴァのショスタコーヴィチ。指揮はエルダーです。ムローヴァは好きなヴァイオリニストの1人で、しかもショスタコ。ってことで数日前から超楽しみでした。意外と空席がたくさん。

でも最近、すごく期待して行くとそれほどでもなかった、なんてことが多いので、ほどほどに期待することに。でもすごく良かった。前回ムローヴァ聴いたのは多分数年前のベートーヴェンのソナタのリサイタルでしたが、相変わらずで嬉しくなりました。しかも整然列でステージの目の前(サブスクリプションなので席が選べない)。すぐ近くで堪能しました。もう55くらいだと思いますが若い!(顔はちょっと老けたかな。)予想外にもこんなぴったりしたドレスで。相変わらず体型がアスリートでかっこいい。

冒頭から引き込まれる音。あんな長い曲なのにものすごい集中力(私も)。動かないで弾くタイプですが、ボウイングも演奏も完璧だし、これから10年くらい(もっと?)は弾けそうな感じです。彼女の体型と同じで無駄なものがない。かといって決して冷たくならず表現力も音楽性も素晴らしい。1楽章と3楽章が良かった(てかこの曲で好きなところ)。3楽章の終わりのカデンツ最高。ずっと音が耳に残ってます。しかもあんな近くで聴けたし。サイン会もありましたが、音だけを記憶に残したくて参加せず(前に話もしたしサインも持ってるし)。オケはかなり必死な感じでかなり厳しいところもありましたが(汗)。

s-DSC07743.jpg

後半はダフニスとクロエ全曲。全曲聴くのは多分初めて。なのでストーリーを追うのに精一杯でしたが(汗)、バレエがない分却って想像力を掻き立てる。合唱美しいし、ブラス(舞台裏のも)やフルート良かったし、かなり盛り上がって楽しかった。

最近すごく仕事が忙しいのですが、日常を忘れて(!)別世界ですごく心が満たされました。家から20分で行けるのも良い。プログラムも良かった。やっぱりショスタコーヴィチ好きだ~。土曜はザビーネ・マイヤーでニールセンのコンチェルト。これも超楽しみ(^^)。

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Author:feliz2
Concert-goer in SE England.
2013年8月ロンドン近くのBerkshireからLancashireに引っ越しました。→2016年秋からなぜかまたBerksに。

イギリスでのクラシックコンサートの記録です。クラシック音楽が生きる糧。元学生オケのヴィオラ弾き(+ヴァイオリン)。
(コンサートの感想はあくまでも私の主観によるものです。)

*このブログに掲載されている文章・写真を無断で使用することを禁じます。

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