*クラシック*音楽生活@イギリス

主にイギリスで行ったクラシック音楽会の記録。感想付きは2012年1月~。

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The Hallé/Lintu/Znaider - プロコフィエフ、シベリウス、ムソルグスキー

Thu 18 September 2014, 7:30PM @The Bridgewater Hall

Prokofiev Cinderella: ballet scenes
Sibelius Violin Concerto
Mussorgsky (orch. Ravel) Pictures at an Exhibition

Hannu Lintu conductor | Nikolaj Znaider violin
The Hallé


最近仕事がまたかなり大変で、今シーズンのBWHでのチケットをやっと取ったのが先週。このホール、BBCフィルでもハレでもインターナショナルコンサートシリーズでも、クラシックなら何でもPick&Mixで16個以上取ると25%オフ!それとは別にBBCフィルは5個以上で15%オフ、しかもプログラムも付いてくる。っていうんで今年はこんな風に取ってみました。また全部いけないと思うけど。エリアは選べるけど席は選べないのですが、見たらまあまあみんな真ん中になってました。

ロンドンと違って大した?企画もないのですが、しいて言えばBBCフィルのニールセン特集。その一環で10月にザビーネ・マイヤーがコンチェルトを吹くというので楽しみです。
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で今シーズン最初のコンサートはハレ管。指揮者はハンヌ・リントゥというフィンランドの指揮者で初めて聴きます。プロコフィエフのシンデレラ、シベリウスのvlnコンチェルト、メインが展覧会の絵というなんとも普通?のプログラム。

前夜寝不足でへろへろだったので前半で帰ろうかとも思ってたのですが、意外にも(?)初めて聴いたこの指揮者良くて良い演奏会でした。シンデレラでは6人くらいパーカス奏者がいて、12時の鐘がカーン、カーンと鳴ったり、また展覧会の絵でもベルじゃなくてこの鐘だったりでかなり楽しかった。それにしてもフィンランドの指揮者は精鋭ですね。

シベコンのソリストはニコライ・ズナイダー。ハレの指揮者としても活躍してますがバイオリンを聴くのは初めて。指揮と演奏を両立させてるのはヴェンゲーロフみたいですね。私はクワイヤ席でしたがとにかく音が大きい。演奏も豪快というかダイナミックでがんがん弾くタイプ。なので3楽章がよかった。このオケの指揮者でもあって息が合ってることもあってまとまりがよかったし、伴奏もなかなか。繊細な弱音や止まりそうな歌いがあったり。最後の展覧会の絵も、完璧とは言えないまでもソリストも頑張っており(サックス良かった)かなり盛り上がり、楽しい演奏会でしたw。
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ところで、ブリッジウォーターホール横にバルビローリの銅像があるのは何となく知ってましたが、昨日見たらバルビローリの声(演奏?)が聴けるよう(横にHear Barbirolli Hereとある)。今度やってみよう。あと、ホール前の住所はBarbirolli Squareという名前がついてます。

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Concert-goer in SE England.
2013年8月ロンドン近くのBerkshireからLancashireに引っ越しました。→2016年秋からなぜかまたBerksに。

イギリスでのクラシックコンサートの記録です。
(コンサートの感想はあくまでも私の主観によるものです。)

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