*クラシック*音楽生活@イギリス

主にイギリスで行ったクラシック音楽会の記録。感想付きは2012年1月~。

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LPO/ハフ/オールソップ リスト、ドヴォルザーク

Wed, 8 Feb, 2012 19.30- @Royal Festival Hall

Martinu Symphony No.6 (Fantaisies symphoniques)
Liszt Piano Concert No.1 in E Flat
Liszt Piano Concert No.2 in A
Dvorak Symphony No.8 in G

Stephen Hough piano
Marin Alsop conductor
London Philharmonic Orchestra


これは勿論ハフのリスト1&2が目当てなんだが、実はメインはドヴォ8、それにマルチヌー6番なんかもあったりする。実はチェコプログラム?オールソップの指揮見るのは初めてかも。お腹いっぱいになりそうなプログラム。

お腹一杯になるどころか後半眠くなり(長かった)。そのせいか休憩後のリスト2は何だかもたっとした印象。静かな始まりのせいもあるけど、期待していた勢いとダイナミクスがちと物足りなかった。でもチェロのソロが素晴らしく、ハフは演奏後チェリストのところに行って握手してた。

リスト1は、オケとの多少ずれがあったものの、ハフのピアノに魅了された。ハフのリスト1&2のCDでは2番の方がよい感じだが、昨日は逆に感じた。ハフはエキサイティングでクリエイティブなので私は好きなのだが、人によっては好き嫌いが分かれるのかもしれないなと思う。

眠いせいでリスト2はもやっとしてるのかと思ってたけど、最後のドヴォ8はきりっとしてた。3楽章はあんな風に歌えるのだなと。オールソップは力強い指揮だが、時々打点がずれるのが少し気になり、ドヴォ以外はちともやっとした印象。

そもそも1曲目のマルチヌー6番「幻想的交響曲」がもやもやした始まりの曲で、でも望郷の旋律などが出てきたり、最後は普通にE♭majorで終わったり不思議な曲だった。

とにかく長く、帰りがすっかり遅くなってしまった。ちなみにハフはいつもの襟なし黒シャツだった。サンサーンスのCDを買ってサインしてもらったが、あまりに疲れていたので頭が回らず「ツイッターでフォローしてます」としか言えなかった(-_-;)。
--
(これはBBC Radio3でも中継していたので、あとでオンデマンドでも聴いたのだがやはりかなり豪快。録音で聴いてもこんななのだからやはりライブでの印象は正しかったのだろうと思う。ライブではリスト2の最後の方のグリッサンドがかなりうけていたのだが、録音でもこの部分すごかった。)
  • at 22:57 
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feliz2

Author:feliz2
Concert-goer in SE England.
2013年8月ロンドン近くのBerkshireからLancashireに引っ越しました。→2016年秋からなぜかまたBerksに。

イギリスでのクラシックコンサートの記録です。クラシック音楽が生きる糧。元学生オケのヴィオラ弾き(+ヴァイオリン)。
(コンサートの感想はあくまでも私の主観によるものです。)

*このブログに掲載されている文章・写真を無断で使用することを禁じます。

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