*クラシック*音楽生活@イギリス

主にイギリスで行ったクラシック音楽会の記録。感想付きは2012年1月~。

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シフ - バッハ平均律クラヴィア第1集

Tuesday 19 November 7.30pm @RNCM Concert Hal

J S Bach
The Well-tempered Clavier Book 1 BWV 846-869

András Schiff Piano


11月は本当に忙しくて息切れ。。で年末の今頃書いてますが。

シフは12月にWigmore Hallでバッハのリサイタル(イギリス組曲、フランス組曲、パルティータ、ゴールドベルグなど)いろいろありましたが、マンチェスターに引越したので行けないなっと思ってたら、なんとマンチェスターでもこれだけですがやると知ってチケットを取りました。かなり疲れてますが行かねば。チェンバーやコンチェルトは聴いたことがあるけど、そういえばこんなしてリサイタルで聴くのは初めてだ。

席が3列目という何とも良いものが取れ(ここはオンラインだと座席指定ができない)、しかし1巻全曲、CD2枚分、行ってから知ったのが休憩なし。家で集中して聴くのも難しいのに、大丈夫かな(誰が?)と思ってたら、やっぱり聴いてる方の持久力が試された感じ(!)。なんだかマラソンみたい。途中寝息があちこちから(-_-;)。休憩なしで2時間弾きっぱなし。しかも後半の方が生き生き楽しそう。全部暗譜。入魂のバッハ。しかもアンコールまで。勿論バッハ。

特に4曲目が印象的。この曲多分ピアノやってる人なら必ず勉強するのでしょうが私はそこまで行かず、こんなしてじっくり聴く機会もあまりない。勉強してる人にとっては、聴いても音楽として聴くのは却って難しいかもなんて思いました。中には5声なんて曲もあって本当に難しそう。でもそんなことより暖かい、深い深いバッハでした。そしてとっても自然。

この後、Wigmore Hallのリサイタルシリーズの後(12/21の60歳のお誕生日リサイタル)、Royal Philharmonic Societyからゴールドメダルを授与されたようです。めでたい。

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Author:feliz2
Concert-goer in SE England.
2013年8月ロンドン近くのBerkshireからLancashireに引っ越しました。→2016年秋からなぜかまたBerksに。

イギリスでのクラシックコンサートの記録です。クラシック音楽が生きる糧。元学生オケのヴィオラ弾き(+ヴァイオリン)。
(コンサートの感想はあくまでも私の主観によるものです。)

*このブログに掲載されている文章・写真を無断で使用することを禁じます。

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