*クラシック*音楽生活@イギリス

主にイギリスで行ったクラシック音楽会の記録。感想付きは2012年1月~。

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Prom 35: バイエルン放送響/ヤンソンス - マーラー 交響曲2番

9 Aug 2013, 7.00pm– @Royal Albert Hall

Prom 35: Jansons/BRSO - Mahler 'Resurrection'

Mahler
Symphony No. 2 in C minor, 'Resurrection'

Genia Kühmeier soprano
Gerhild Romberger mezzo-soprano
Bavarian Radio Chorus
Bavarian Radio Symphony Orchestra
Mariss Jansons conductor


やっとブログを書く気がおきました。しかも曲がちょうど「復活」ってことでw。

プロムス今年は全部で6つ(7つだったけど既に1ついけず。多分あと1つもいけないので5つ?)行く予定。で既に3つ行ってますがまだ書いてません。。バヴゼとかジョシュアベルとかお気に入りアーティストなんだけど。

今日はレイトナイトがあるということで7時始まり。しかも復活1曲だし遠くに住んでる私には楽チン。と思ったけど帰りは30分に1本しかない最寄り駅までの電車を逃し帰宅は結局10.30。

この前日の内田光子さんの出るBRSOも行く予定でしたが行けず(まあ同じ演奏者で同じ曲を前にRFHで聴いたし。。)、かなりのレベルの高さだったようなので期待できます。しかも曲がこれだし。

ヤンソンスというとどうも私にはぱっとしないというか、前回聴いたRCOでは体調悪かったようだし、実はあんまり印象が良くなかったんだけど(汗)、今日の復活は素晴らしかった。テンポも歌いもわりと普通。チューニングのObの音聴くと私にはあれ?ちょっと変わった音?という印象。まあ始終同じ印象でしたが、何といってもこの音楽の力。しかもこのホールで聴くのが最高。今日はサークルでしたがばんばん音が飛んでくるし、RFHの上の方で聴くより断然良い。合唱はWDRとBRの合同合唱団ということでしたが、これがまあ素晴らしくて。5楽章でそーっと出てくるところ。ぞくぞくっとするほどの弱音と美しいハーモニー。まるで教会で聴いてるみたいな透明さ。5楽章のTbのコラールの美しいこと。プリンシパルのヴィブラートかかったソロももう身を乗り出して聴いちゃうくらいの美しさ。席のせいかヴィオラが少しこもって聴こえたのが残念だったけど、チェロの音は突出してて美しかった。どの楽章もとにかく美しかったけどやっぱりこの曲は5楽章かなあ。特に合唱とTbの音が心に残りました。

特にエキサイティングな演奏でもなく(失礼)変わったこともなかったのですが、特に最後の方がじわじわ~っときて、言葉にならない音楽の力を感じていろんなことを思っていました。

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プロフィール

feliz2

Author:feliz2
Concert-goer in SE England.
2013年8月ロンドン近くのBerkshireからLancashireに引っ越しました。→2016年秋からなぜかまたBerksに。

イギリスでのクラシックコンサートの記録です。クラシック音楽が生きる糧。元学生オケのヴィオラ弾き(+ヴァイオリン)。
(コンサートの感想はあくまでも私の主観によるものです。)

*このブログに掲載されている文章・写真を無断で使用することを禁じます。

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