*クラシック*音楽生活@イギリス

主にイギリスで行ったクラシック音楽会の記録。感想付きは2012年1月~。

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ピエモンテーシ リサイタル - バッハ、リスト

10 February 2013 - 11:30am @Wigmore Hall

Wigmore Coffee Concert

Bach: English Suite No. 2 in A minor BWV807
Bach/Liszt: Fantasia and Fugue in G minor BWV542
Liszt: 3 movements from Années de pèlerinage
Première année: Suisse
Au lac de Wallenstadt
Au bord d'une source

Deuxième année: Italie
Après une lecture du Dante - Fantasia quasi sonata

Francesco Piemontesi piano 


また寒くなってきて今日は一日雨でした。さて日曜の昼間にロンドンに行くなんて本当に久しぶり。

ピエモンテーシは先日シューマンのコンチェルト聴きましたが、それから取ったチケットです。今週はタメスティたちとのリサイタルもあるので聴いておこうかと。コーヒーコンサートなので(?)ほぼ満席。

最初のバッハ、冒頭ちょっと違和感ありました。この人は歌うのが得意なのかな。最初のプレリュードではちょっとタッチがばらっとしてるというか、和声が聴こえてこないというか、ちょっと変わってるなと思いましたが、サラバンドの歌いが見事。印象があれ?だったのは最初だけでした。

次のバッハの曲はオルガンのものですがリストの編曲。普段オルガンで聴いてるのでどんなかなと思いましたが、フーガは流れるようなテンポと音の長さ。結構な音量も出ててオルガンみたいな重厚な響き。ピアノ聴いてるのにオルガンの音がするのは不思議な感じでした。

最後のリスト、これまた美しくて、前半の「スイス」の2曲はきらきらした音と美しい歌い。最後の「ダンテを読んで」の前にいったん退場。雰囲気を変えるためだったのかな。この曲、リストらしく技巧的で華やかですが、しっかりしたテクニックと音量と、これまた音色の美しさ。聴衆の大喜びでブラボーが飛んでました。14日にまた聴くのが楽しみです。

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feliz2

Author:feliz2
Concert-goer in SE England.
2013年8月ロンドン近くのBerkshireからLancashireに引っ越しました。→2016年秋からなぜかまたBerksに。

イギリスでのクラシックコンサートの記録です。クラシック音楽が生きる糧。元学生オケのヴィオラ弾き(+ヴァイオリン)。
(コンサートの感想はあくまでも私の主観によるものです。)

*このブログに掲載されている文章・写真を無断で使用することを禁じます。

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