*クラシック*音楽生活@イギリス

主にイギリスで行ったクラシック音楽会の記録。感想付きは2012年1月~。

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内田光子リサイタル - バッハ、シェーンベルグ、シューマン

Wed 6 March, 2013 19.30- @Royal Festival Hall

Johann Sebastian Bach: Prelude and Fugue in C, BWV.846
Johann Sebastian Bach: Prelude and Fugue in F sharp minor, BWV.859
Arnold Schoenberg: 6 Little pieces for piano, Op.19
Robert Schumann: Waldscenen, Op.82 for piano
Robert Schumann: Piano Sonata No.2 in G minor, Op.22
Robert Schumann: Gesänge der Frühe for piano, Op.133

Mitsuko Uchida piano


(もう随分たってしまいましたが、忙しくてほったらかしにしてたらバックログがかなりになってしまい、しかも1ヶ月ブログ更新しないと表示される広告まで出てきてしまったので、今頃あわてて密かに更新している。。)

1月に予定されてたリサイタルが延期されて今日になりました。理由は耳の炎症ということでしたがお元気そうでした。バッハにシェーンベルクに、後半はシューマンが3曲もという盛りだくさんのプログラム。

内田さんのバッハは多分初めて聴きます。最初のプレリュード、一音一音かなり強いタッチ。音の終わりにはビブラートかけるしぐさまで。フーガは和声がはっきり聴こえしかも歌いと表現が独特。バッハが終わる頃には会場はすっかり内田ワールドに。シェーンベルクも、バッハでも感じた音色の幅広さ。特に弱音、何でこんな音が出るの!?ってくらい繊細ですーっと引き込まれていく。「森の情景」も「暁の歌」も素晴らしかったですが、印象に残ってるのがソナタ2番の2楽章の弱音。これまた目を閉じて聴いてると遠い記憶が蘇ってくるような、本当に心に響いてくる音と音楽。

拍手なりやまず、アンコールは(弾く前に腕を組んで、うーん何にしようかなぁ、なんていうかわいらしいしぐさに会場はうけていた)モーツァルトのソナタK330の2楽章。アンコールでこんな素敵な演奏が聴けるなんて。ほーっと、いつまでも耳に残る音を頭に残して帰りました。サイン会にはたくさんの人が並んでました。さすが人気者です。

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feliz2

Author:feliz2
Concert-goer in SE England.
2013年8月ロンドン近くのBerkshireからLancashireに引っ越しました。→2016年秋からなぜかまたBerksに。

イギリスでのクラシックコンサートの記録です。クラシック音楽が生きる糧。元学生オケのヴィオラ弾き(+ヴァイオリン)。
(コンサートの感想はあくまでも私の主観によるものです。)

*このブログに掲載されている文章・写真を無断で使用することを禁じます。

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