*クラシック*音楽生活@イギリス

主にイギリスで行ったクラシック音楽会の記録。感想付きは2012年1月~。

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ロンドン響/ゲルギエフ - ブラームス、シマノフスキー

Wednesday, 18 December 2012 / 19:30 @Barbican Hall

Brahms Symphony No 3
Brahms Variations on a Theme by Haydn
Szymanowski Symphony No 3 ('Song of the Night')

Valery Gergiev conductor
London Symphony Chorus
London Symphony Orchestra


更新がすっかり遅れてしまいましたが、私にとっては今年最後のLSOでした。例によってブラームスとシマノフスキー。体調が悪くて感想が書けずしばらくほったらかしにしてましたが、やっぱりさっさと書かないと駄目ですね(汗)。すっかり記憶の彼方に。。そうそう、この日のコンサートはRadio3でも中継されてましたが、カメラが何台も入ってました。ドキュメンタリーを作るって話も聞いてたのでそれ用なのかもしれません。

s-DSC01377.jpg
こんなでした

先週の4番には何だかちょっと違和感を感じてしまいましたが、この3番はお見事!でした。冒頭はテンポ速めで揺れもなくどんどん進む感じで、しかも、あれ?っていうようなところで速くなったりもしましたけど。1楽章の繰り返しはありでした。繰り返し後はまあほんと突進というかえらく速いしどこまで行くのかなと思ってたら、ホルンの旋律が入ってくるところからはしっとりとした歌いでゆったりしたテンポに。でまた最初のテーマに戻るところからはまた突進。と、この一貫してる音楽がたまらん。ということで1楽章からいい感じでそれだけで完結してる感じ。2楽章も冒頭のクラとか、クラとFgのユニゾンでの旋律とかすごく美しくてこの辺から私は涙が。。後半の重厚な歌いとダイナミクス。3楽章のホルンお見事。4楽章へはアタッカ。4楽章も独特のアゴーギクとダイナミクス。このブラームス、私は結構ツボにはまったのか、2楽章から涙でしたが、演奏後聴衆の拍手もわりとすぐ終わってしまい、あっさりとした感じ。何だかよくこういうことあるのですが、私の印象と他の聴衆の反応が違うことが多いです。

しかしこのブラームスで私は集中力が切れ、寝不足と疲れもあって後半は全く聴けてません(汗)。
シマノフスキーは爆演。この曲、2月にLPO/ユロフスキーで聴きましたが、あの時に感じた宇宙的な壮大さというよりも、その大音量と迫力が記憶に残る演奏でしたが、それはそれで良い演奏だと思いました。ソリストも良かったし、合唱はちょっと気になるところもありましたが悪くなかった。なんてこの程度の感想ですみません(汗)。

s-DSC01378.jpg
ステージ上には人がいっぱい

ブラームスはここで聴けます。この番組のオンデマンド自体は25日までなので、このクリップがいつまで聴けるのかわかりませんが。。

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feliz2

Author:feliz2
Concert-goer in SE England.
2013年8月ロンドン近くのBerkshireからLancashireに引っ越しました。→2016年秋からなぜかまたBerksに。

イギリスでのクラシックコンサートの記録です。クラシック音楽が生きる糧。元学生オケのヴィオラ弾き(+ヴァイオリン)。
(コンサートの感想はあくまでも私の主観によるものです。)

*このブログに掲載されている文章・写真を無断で使用することを禁じます。

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