*クラシック*音楽生活@イギリス

主にイギリスで行ったクラシック音楽会の記録。感想付きは2012年1月~。

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Heath Quartet - Mendelssohn, Janácek

Sun 25 March 2012 11:30am- @Wigmore Hall

Wigmore Coffee Concert

Mendelssohn
String Quartet in E flat Op. 12
Janácek
String Quartet No. 2 ‘Intimate Letters’

Heath Quartet


先週に引き続きまたコーヒーコンサートです。前日夜はバービカンだし、しかも今日からサマータイムで睡眠時間1時間短くなるし、早く起きるの無理!と思って前日はロンドンに泊まっていました。しかし安ホテルではうるさくて寝られず、結局同じことに-_-;。これならやっぱり帰ってた方がよかったか?

なぜこのコンサートを取ってたのか不明ですが(汗)、多分曲目のせい?それによくWigmore Hallでやってる若いカルテットのグループなので一度聴いてみたいと思ったのでしょう。。1月にまとめてWigmoreのチケットを取ってたのですっかり忘れてました。

メンデルスゾーンのSQ1番。19歳でこの曲を書いたなんてほんと天才ですね。有名なのは2楽章のカンツォネッタでしょうか。今回、始まりのアダージョとアンダンテがなぜか同じようなテンポで演奏され、ちょっと私としてはだれた演奏でした。それにこの前Belcea Quartetを聴いてるのでどうしても。。4人のアンサンブルとバランスもとてもよく、コミュニケーションがよく取れてましたが、音がどうも床に落っこちてしまって、上まで上がってこない印象。。もっと歌ってもよかったかなぁと。きっちり、真面目な演奏という印象。

ヤナーチェクは、ちょうどこのメンデルスゾーンから100年後に書かれたようです。それだけ時をへだてるとSQのスタイルもすっかり変わってしまいましたね。ヤナーチェクといえばヴィオラです^^ので注目してました。ソロもいっぱい。「シンフォニエッタ」に出てくる、5度を上下する音形(これまたわかりませんね。。)が出てくるし、スルポンも登場しまくりだし。ヴィオラよかったです。そもそも情念の曲なので、若い人のパワーを見せられたという感じでしょうか。このQの、メンデルスゾーンの時とは違う表現力が出てきました。ダイナミクスも幅広く、聴衆大盛り上がり。

Wigmore HallのEmerging Talentというコンサートシリーズに登場しているようなので、実力のあるカルテットだと思います。スティーブン・ハフとも演奏したりしてるようです。結成して10年ほど、まだ若いので今後に期待です。

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feliz2

Author:feliz2
Concert-goer in SE England.
2013年8月ロンドン近くのBerkshireからLancashireに引っ越しました。→2016年秋からなぜかまたBerksに。

イギリスでのクラシックコンサートの記録です。クラシック音楽が生きる糧。元学生オケのヴィオラ弾き(+ヴァイオリン)。
(コンサートの感想はあくまでも私の主観によるものです。)

*このブログに掲載されている文章・写真を無断で使用することを禁じます。

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